ゼロカーボンシティを実現していく上で太陽光発電はどのように位置づけされ、推進されていくんでしょうか。 小項目の質問に移ります。一問一答でお願いします。 本市の太陽光発電について、その規模別、機能別、機能とは、公的施設とか住宅とか事業所用ということですけれども、数値はいかがでしょうか。太陽光発電による発電量が本市の電力需要に占める割合は、どのようなパーセンテージになっていますでしょうか。
2018年、平成30年1月に、国土交通省は下水道への紙おむつ受入れ実現に向けた検討会を設置しました。高齢化で急増している大人用の紙おむつを洗浄して処理するルールなどをガイドラインとして策定をし、今年度中に示すとしております。専用の処理装置でおむつの汚物と水分を分離して下水道に流し、ごみの減量、またリサイクルの促進につなげるようです。
これまで3期12年の実績は、公平・公正と市民中心を基本理念に、住みごこち一番・可児の実現に向けた冨田市政12年の取組とさらなる推進と、こういったものを出されておりますが、これを見ればよく分かります。 今回の選挙は、選挙運動期間が1日のみ、それも午後5時までということで、街頭で市民の皆さんに直接選挙公約を訴える機会も少なかったのかなというふうに思います。
11月17日には、可児市運動公園整備の実現に向けて、地元選出の国会議員や関係省庁への要望活動を行ってまいりました。 11月25日には、全国市長会の都市税制調査委員会委員長として、自民党地方税勉強会に出席し、道路・橋梁整備のための税財源や都市基幹税である固定資産税確保の重要性を申し上げるなど、令和5年度税制改正要望を行ってまいりました。
市民の皆様の可児市への愛着がさらに深まるよう「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」の実現に向けた取組を全身全霊で進めてまいります。議員各位をはじめ、市民皆様方の一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。
また、職場の理解を進めながら休暇取得する職員を職場全体でカバーするというようなことにより、ワーク・ライフ・バランスの実現も目指していきたいとの答弁がありました。
DX、デジタルトランスフォーメーションは、国が進めておるわけでございますけれども、より効率的で利便性の高い社会の実現に寄与すると言われておりまして、これは市民生活の利便性を向上するものであるというふうに考えております。
次に、議第84号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)については、ふるさと納税について、株式会社スチームシップに委託し、発送の質の向上なども含めて事務費を増額したということだが、それに見合う増額となっていると考えてよいかとの質疑に対し、例えばウェブデザインについてプロの職員がいるわけではないので、職員では実現できないことがあり、それだけの経費をかけても採算が取れる。
この意見書では、真の分権型社会の確立に向けた地方税体系の構築をはじめ、固定資産税の安定的確保やゴルフ場利用税の現行制度の堅持などについて提言しており、今後、その実現に向けて要請活動を行ってまいります。
◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 多治見市は、23分別プラス1収集など、循環型社会の実現に向けて先進的な取組を今まで実施してきております。市民や事業者の皆様にも、引き続きごみの減量と資源化に協力していただきたいとお願いをいたします。 先ほどから議員おっしゃられている循環経済の拡大自体は、これは国が主導して制度等を整えていくものかなと考えております。
また、②コンパクトシティを目指す本市において、限りある財源を活かし、交通渋滞緩和のための施策として、未来のモビリティ社会の実現に向けての新たなまちづくりの取組が御検討されているかと思いますが、いかがかとお伺いをして、1回目の質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いします。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。
求められる決断力とスピード感、実現力について、その覚悟と思いも併せて伺っておきたいと思います。 〔16番中筬博之君質問席へ移動〕 ○議長(水門義昭君) 田中市長。
市民が、高山に暮らして生活する日常を通じて実現できることを大いに期待したいというふうに思っておりますので、今後、起業しやすい環境整備を整えていくということで、どのように取り組まれていくのか、その辺りもお伺いしたいと思います。 ○議長(水門義昭君) 田中市長。
それで、現在もその実現に向けて田原の地域委員会でありますが、田原みらいづくり協議会というのがありますが、その中心となってボランティアで竹やぶの伐採作業を毎年3回ほど継続して、ここ10年ほどやっております。
しかしながら、それだけでは人間らしさは実現いたしません。他者とともにお互いを生かし合い、チームワークでよりよい仕事をなすこと、そしてほかからの評価とともに自身の向上を目指す、そのような営みが本来の働くことではないでしょうか。何よりも地域には様々な困難を抱えて働くことが難しい人たちもたくさん存在いたします。
輝く市民が暮らすまち飛騨高山の実現に向けて、常に市民の皆様の顔を思い浮かべながら精いっぱい取り組ませていただきます。 私の考えるまちづくりについてですが、飛騨高山に暮らしてこられた方々は、冬の寒さなど自然と向き合い暮らしてきた強さがあり、周りを敬う優しさがあり、先人たちは暮らす人も訪ねてくる人も心地よいまちをつくり上げてこられました。
2番目のゼロカーボンシティへの施策については、昨日の冨田牧子議員の可児市版グリーントランスフォーメーションで実現するものと重なる部分があるかもしれませんが、少し視点が違いますので、より丁寧な説明をお願いいたします。 また、このゼロカーボンシティの質問に関しまして、私は市長にも答弁を求めておりますので、ぜひ市長からの決意表明を期待したいと思います。 それでは、大項目1個目の1番目の質問です。
現在、行政手続のオンライン化に向けた環境整備が進められておりますが、その実現に向けては、電子証明書を利用したオンライン上での本人確認が可能となるマイナンバーカードの普及促進が不可欠となります。国では、経済対策の一環として、新たなマイナポイント事業を開始いたしました。
公共交通の充実については、一方でコンパクトシティ、JRの駅周辺にほぼ実現化をしつつあります。一方で、郊外との拠点をどう結ぶのか、これについては、現在が十分だとは捉えておりません。一方で、いろいろな形で市のほうが提案とか提言をしてメニューをお示しします。 ただ、いつも申し上げますが、それを使っていただければ必ず継続ができます。さらに使っていただければ、ダイヤが拡大できる。